The選挙
６月１４日～２２日 ２３日投開票 ７月の参議院選挙の前哨戦と位置づけられる「都議会選挙」は１４日告示され、 ９日間にわたる激しい選挙戦が繰り広げられました。 田島和明候補≪自民≫は雨中の出陣式で「江戸川に生まれ育ち、ほかの候補よりも江戸川区をよく知る候補として、次の世代に立派に引き継げる江戸川区・東京都創りに全力で働く！」と訴えました。 午後には小岩駅頭に石破茂自民党幹事長が応援に入り、平沢代議士・大西代議士と並んで、激励いただきました。 １５日は私が選挙カーで小岩や上一色地区を遊説し、田島候補への支持を訴えました。 中盤戦の１９日は母校 下小岩小学校で「個人演説会」を主催し、私の後援会が主体となり、２３０名の皆さんを動員。 田島候補勝利へのあと押し！ ２１日 金曜日の夕方には「世界が注目し、日本中が期待する政治家 安倍晋三内閣総理大臣」が、田島候補＆宇田川候補応援のため、一之江駅前で街頭演説し、「アベノミクスで確実に経済成長を成し遂げ、教育・歴史認識・外交など、多くの分野で日本をとり戻す。」と、雨の中を熱心に聞き入る１０００人の聴衆に熱い演説。万雷の白紙が送られました(^^) 最終日の２２日には、下村博文文部科学大臣が応援に入り、島村宜伸元代議士ともに平井地区の皆さんへ、支持拡大を訴えました。 田島候補はフラワーロード商店街を会長をはじめとする役員と桃太郎行進し、 小岩駅南口で街頭演説会。 さらには、地元鹿骨をまわり「最終最後のお願いコール」の後、一之江駅において選挙戦グランドフィナーレ☆ さらには、満員の鹿骨中学校体育館で地元の皆さんに全力で訴え、ゴールイン！ ２３日日曜日・・運命の投開票日！ 江戸川区の田島和明都議＆宇田川聡史候補はそろって当選！！ 自民党は公認候補全員が当選≪５９名≫の完勝を収めました。 見事な勝利で都議会第一党への復帰を果たしました。 しかし、低投票率や敵失で得た要素もあり、都議会において大きな責任を果たすことで、改めて今回の勝利に応えていかなければなりません。 「東京夏の陣 第１Ｒ」は自民党の勝利。 サアー 次は参議院議員選挙です！！
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